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2023SS collection
今季のグラフィックシャツは
「着心地はゆったりとできるが、決して大きすぎる作りではない」
他のアイテムもそうですが、そのバランスで生み出した独自のパターンメイクで作り上げているシャツです。
semohではできるだけ、"作品を着る"という観点を大切にしています。
柄物が自然でクセになる感覚と1点1点異なる裁断で作る1点物を楽しんでいただきたいです。
注意点
1点1点柄の配置が違う為、写真と同じ柄の配置の商品はありません。
オンラインストアでは柄を選んで購入することはできかねます。
ご了承くださいませ。
五月女 哲平
TEPPEI SOUTOME
1980年栃木県生まれ。 2005年東京造形大学美術学部絵画科卒業。
初期は立体作品を手がけ、2009年頃からは主に絵画の 制作を行う。 東日本大震災後の2012年に、それまでの鮮やかな色彩 を排した 《He, She, You and Me》を発表して以降は、 モノクロや黒を基調とした作品に重きを置いて描いてい る。 制作においては、変形キャンバスの使用、壁かけ以外で 展示する方法、アクリルや写真・ガラス・シルクスク リーンなどの異なるメディウムの積層から作品の成立を 試みるなど、絵画の物質的側面に着目。そこに自身がと らえた事象を介在させ、現代における絵画の在り方を模 索している。
個展
2020年 「our time 私たちの時間」(青山目黒、NADiff a/p/a/r/t、void+、東京) 2019年 LISTE アートフェア(青山目黒ブース,バーゼル)
2018年 「絵と,vol. 1 五月女哲平」(gallery αM,東京)
グループ展/アートフェア参加等
2021年「マツモト建築芸術祭」
2019年「Olaph the Oxman」(C Ø P P E R F I E L D, ロンドン)
2019年「MOT コレクション第2期ただいま/はじめまして」(東京都現代美術館、東京)
その他の主な活動/仕事歴
竹中工務店季刊誌「approachi」表紙連載
文芸誌「新潮」扉絵
OIL by 美術手帖によるオリジナルウォールクロック、マグカップ(角田陽太氏と) KIRINJIや折坂悠太のCD/レコードジャケット
「KOTOBUKI HOTEL」鹿児島鹿屋市
DEAN & DELUCA/東京音楽大学食堂内テーブル(共に片田友樹micelle設計) などデザイナー、建築家、ミュージシャンとの協働作業も積極的に手掛けている。
<サイズ1>肩幅46身幅56袖丈57着丈78
<サイズ2>肩幅48身幅58袖丈59着丈80
<素材> 100% POLYESTER
セモー(semoh)は日本のメンズファッションブランド。2012年春夏シーズンにスタートする。
デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。
人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。
様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。